【 まとめ記事 】

~ FX業界で勝ち残る為に必要な情報は全て、以下の過去記事にまとめてあります。 ~

晴れ http://we-love-forex.blogspot.com/2014/07/blog-post_21.html 晴れ

【 最新ニュース & マーケット情報 】

2014年9月13日土曜日

人民元(CNY)、更に上昇幅拡大、貿易決済額で遂に日本円を上回る 英国政府、人民元建てソブリン債発行 ロシアと中国、2カ国間貿易の強化に合意 カナダ、北米初の人民元取引拠点を推進 欧州企業と中国企業の取引でも人民元建て決済が拡大


以下、全文引用。



http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20140905/ecn1409050830003-n1.htm



 お札を刷れば借金だって払えるし、石油でも何でも買えるのは通貨覇権国米国の特権である。中国はその米国を手本にして人民元の国際化を進めている。かつては「円の国際化」をさんざん議論しておきながら、何の成果も得られなかった日本とは大違いである。

 グラフを見よう。2013年、中国の対外貿易での人民元による決済額は日本のそれの円による決済額を初めて上回った。人民元は7080億ドルで前年比57%増、円は16%減である。今年は人民元決済が加速し、年前半の実績値から推計すると、円建て決済の倍近くに膨れあがる勢いだ。日中とも自国通貨建て貿易は東アジアが主であり、東アジア圏で円は人民元によって駆逐されつつある。

 人民元によるビジネス取引を増やしている国や地域は、人民元を手元に持たなければ払えず、中国との貿易にますますのめり込むようになるので、政治的立場に影響する。中国の海洋進出を東南アジア諸国連合(ASEAN)各国が警戒しても、その足元では経済の対中依存が高まっており、結束して毅然(きぜん)として中国に対峙(たいじ)できるはずがない。

 習近平国家主席は米国に対抗して積極的な通貨攻勢をかけている。一つは、日米主導のアジア開発銀行に対抗する「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」で、中国主導でアジア各国のインフラ建設を支援するという。もう一つは、BRICS5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)共同出資による発展途上国向けの新開発銀行で、本部を上海に置く。新興国・途上国の外貨準備合計の約5割のシェアを持つ中国は、それを見せ金にして、人民元建てによる投融資を一挙に拡大して、ドルに挑戦する構えだ。


http://rmb.bk.mufg.jp/development/global_expansion/hongkong/

香港でのクロスボーダー人民元決済金額(右軸)と香港における総人民元預金残高(左軸)(単位:億元)

中国元/日本円 チャート

中国元/米ドル チャート


実質実効為替レート
(※人民元の推移に注目)


   9月12日(ブルームバーグ):英政府は、中国以外の国では世界初となる人民元建てソブリン債の発行を計画している。外貨準備の調達が目的。

オズボーン英財務相は12日、中国の馬凱副首相との会談後、ロンドンで記者会見し、同ソブリン債の発行は「人民元が国際的な通貨として発展する上で本当に画期的な事だ」と述べた。  

中国の上海では6月、人民元と英ポンドの直接取引が開始された。イングランド銀行(英中央銀行)のウェブサイトに掲載された声明によると、同行が英財務省のエージェントとしてソブリン債を起債。市場の状況に応じて「向こう数週から数カ月」内に実施するという。

原題:U.K. to Sell First Yuan-Denominated Bonds for CurrencyReserves(抜粋)



 [北京 9日 ロイター] - ロシアと中国は9日、2カ国間貿易におけるルーブルおよび人民元建ての決済を拡大し、両国の銀行間の協力を強化することで合意した。ロシアのシュワロフ第一副首相が明らかにした。

 シュワロフ氏は記者団に対し、中国の張高麗副首相と経済協力で合意したと述べた。合意によると、ロシアの銀行は中国の銀行で口座を開設できるようになり、ロシア企業が中国企業に融資を求めるための枠も設けられる。

 貿易決済についてシュワロフ氏は、大半がドル建ての既存の契約を破棄することはないが、両国の企業に対し、第三国の通貨の利用を避けるために現地通貨での決済を増やすよう奨励する方針だと明らかにした。

 ロシアと中国はこれまでも、国際貿易におけるドルの役割の縮小を訴えてきたが、ウクライナ情勢をめぐる欧米の対ロシア制裁を受けてロシアにとってドルへの依存度を下げる必要性は以前よりも増している。

 シュワロフ氏はまた、中国企業がロシア国内の30以上のプロジェクトに投資するという提案についても協議したと明らかにした。道路や橋の建設、資源開発、農業生産や交通機関が含まれるという。



カナダ・オンタリオ州にある、トロント・ファイナンシャル・サービシズ・アライアンス(Toronto Financial Services Alliance、以下TFSA) *1と、同国ブリティッシュ・コロンビア州(BC)にあるアドバンテージBC国際ビジネスセンター・バンクーバー(AdvantageBC International Business Centre-Vancouver、以下AdvantageBC)*2はこのほど、カナダを中国人民元取引の拠点として推進していくために、カナダ連邦政府をはじめ、両州政府の関係者、および金融業界との間で協力していくことを発表しました。

今回のカナダの発表を受けて、人民元の国際取引シェアをめぐる各国の争奪戦は一層激しさを増すと予測されます。人民元建ての取引が世界的に拡大しており、2009年には中国の対外貿易における人民元決済は1%も満たなかったのに対し、現在は約20%まで増えてきています。中国最大の貿易相手である欧州連合(EU)でも人民元に対する注目度は高く、今年に入ってからもロンドン、フランクフルト、ルクセンブルグといった金融都市が次々と人民元決済拠点となりました。



[香港 28日 ロイター] - 欧州企業と中国企業との取引で人民元建ての決済が拡大している。中国政府の人民元国際化の取り組みが成果をあげている兆しだ。欧州では今年初めにロンドンとフランクフルトが人民元取引の拠点となった。

域内では、2都市に続く動きがみられ、ドイツ銀行(香港)の人民元サービス部門責任者エバン・ゴールドスタイン氏は「欧州での人民元利用は大きく伸びる」と予想する。

人民元は資本取引での利用が厳しく規制され、取引拠点をアジア以外に広げることができるのか、と懸念する声がでていた。欧州企業の利用拡大は、そうした懸念を払しょくする。

アジア企業と中国企業の取引の人民元建て決済は、中国と香港がオフショア人民元取引業務について合意してから5年間、順調に増加。

人民元は、決済通貨の上位10位内に入った。今や中国の対外貿易のほぼ20%は人民元で決済されている。2009年初めは1%にも満たなかった。人民元決済のシェア拡大は、主に米ドル決済からの切り替えが進んだためだ。

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管理人からのコメント:

今世紀最大規模とも言われている中国企業アリババのIPOを来週に控え市場が活発化してきている中、一方では中国人民元が着々と上昇継続中である模様。

人民元の上昇期待については、当サイト過去記事でも何年も前から指摘してきたとおり、遂に我が日本国の円をも上回る決済額へと成長を成し遂げました。

当時から資産を分散してきた皆さんは今頃その価値が莫大な額に膨れ上がっていることでしょう。

というわけで、今後の決済額の差が更に拡大していくことは、天地異変でも起こらない限り、ほぼ間違いないと言えるでしょう。

実質実効為替レートの推移も見事にこれを物語っている様子。(名目レートと実質レートの違いを知らないトレーダーの方は、情報検索して調べてみましょう)

中華圏富裕層の皆さんの投資先は既にシンガポール・マレーシア・香港などから移動しつつあります。

その移動先を中長期的視野をもって見通すことができている方にとって、これから最低5年間は稼ぎ時になるはずです。

これからの時代、中長期投資を検討している皆さんは、人民元乃至人民元建て資産もポートフォリオに入れておくべきかもしれません。

来週はFOMCとスコットランド独立投票の動向に注目。


当サイト過去記事。


マクロ裁定取引とは?
<2009年1月11日>

海外投資実践マニュアル10 中国 人民元
<2010年12月04日>
http://eforex.seesaa.net/article/171772811.html

人民元(CNY)、まだまだ上昇か!? 上海外国為替市場
<2013年2月19日>




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